BONNIE PINK
SPECIAL OTHERS
Lucky Kilimanjaro
LUCKY TAPES
佐久間龍星
SHINICHI OSAWA
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
KADOKAWA DREAMS(特別出演)
...and more
COMING SOON
Original Love
現在のツアーメンバー
田島貴男(Vo&G)/佐野康夫(Dr)/小松秀行(B)/河合代介(Organ)/木暮晋也(G)/真城めぐみ(Chorus)
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。
代表作としてシングル「接吻」、アルバム「風の歌を聴け」などがある。
田島貴男は、近年はバンドでの活動以外に「ひとりソウルツアー」や「弾き語りツアー」でも活動。
Original Loveとしては、22年秋に20枚目となるニューアルバム「MUSIC, DANCE & LOVE」をリリース。全国ツアーや大型フェス、海外でのLIVE展開など精力的に活動中。
bird
シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了している。
SHINICHI OSAWA/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、1st アルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
2024年にデビュー25周年を迎え、9月に2024年版ベスト盤として「25thanniv,re-editbest+SOULS2024」をリリース。
通算12枚目となるオリジナル・アルバム「Reconnect」は、冨田ラボこと冨田恵一全曲フルプロデュースのもと、ARIWA(ASOUND)とスチャダラパーをゲストに迎え入れ、2025年3月12日にリリース。
現在、ジャンルの垣根を超えて各種野外 FES、イベントに出演中。
BONNIE PINK
1995年アルバム「BLUE JAM」でデビュー。
そのアルバムからリカットした「オレンジ」は全国38カ所のFMヘビーローテーションとなり、注目を集める。
1997年アルバム「Heaven's Kitchen」では世界的なプロデューサー/トーレ・ヨハンソンの参加が話題に。国内外のミュージシャンと積極的に交流しつつ作品を制作。2006年リリースのシングル「A Perfect Sky」とベスト盤「Every Single Day」が大ヒット。2023年には11年ぶりとなる13枚目のオリジナルフルアルバム「Infinity」リリース。BONNIE PINKプロデュースのこの作品は、爽快でダンサブルな楽曲から、切ない恋心を歌ったラブソング、子供への愛を歌う楽曲、平和への祈りを込めたメッセージなど、全13曲を収録。数多くの楽曲はドラマや映画・CMに起用され、その歌唱力と作詞/作曲センスは幅広い世代から注目を集め続けている。
2025年でデビュー30周年を迎える。
TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年「Red Focus」でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供、プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲やドラマ『すべて忘れてしまうから』の劇伴を手がけ、現在はJ-WAVE「LINKSCAPE」のパーソナリティを務めるなどその活動は多岐に渡る。
Aile The Shota
ー次世代のJ-POPSTARへー
2022年1月、SKY-HIがCEOを務める“BMSG”より「AURORA TOKIO」でデビュー。
2024年11月、1stアルバム『REAL POP』をリリース。今年3月には、東京ガーデンシアターにてワンマンライブ「Aile The Shota Oneman Live“REAL POP”」を開催しチケットは即ソールドアウトした。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、""存在がジャンル"" ""存在が音楽""なアーティスト。
LUCKY TAPES
2015年にデビューし、現在までに5枚のアルバムをリリース。ソウルミュージックをルーツにしたその洗練されたサウンドが高い評価を獲得し、FUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FESTIVALといった国内の主要フェスティバルにも出演。また、タイ最大級の野外音楽フェス"CAT EXPO"を始め、韓国、台湾、中国、香港といったアジアの地域でもライブを成功させファンベースを築いている。加えて、三宅健、佐藤千亜妃、iriといったアーティストへの楽曲提供やアレンジ、プロデュースやポケモン「プロジェクトカビゴン」の公式楽曲の制作を手がけるなどその活動は多岐に渡る。
SHINICHI OSAWA
ジャンルやメディアをぶっ壊し、再創造し続けるアーティスト、DJ、プロデューサー。
世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SO、どんぐりずとのユニットDONGROSSO等様々な名義で常に常識を打ち破り、新たな音の風景を創り出している。
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
音楽プロデューサー/DJ/選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ/The Roomオーナー。2000年にKYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を獲得。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市以上に招聘された国際派。2006年、初のソロ・アルバム『United Legends』を発表。2009年にはインテンショナリーズが設計したユナイテッド・シネマ豊洲の音楽監修でGOOD DESIGN賞を受賞した。2015年、ジャズ・プロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETを始動。名門のブルー・ノートよりアルバム『MISSION』を、2017年6月、KYOTO JAZZ SEXTETのセカンド・アルバム『UNITY』をリリース。同年FUJI ROCK FESTIVAL~Field Of Hevenステージにも出演。2018年7月にはDJとして名門モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演を果たした。2021年にはKyoto Jazz Massiveの2ndアルバム『Message From A New Dawn』を19年振りに発表。2022年にはジャズ・レジェンド森山威男氏をフィーチャーしたKyoto Jazz Sextetの3rdアルバム『SUCESSION』を発売し、5年ぶりにFUJI ROCK FESTIVALにも出演。2022年からは、Kyoto Jazz Massive with Echoes Of A New Dawn Orchestra名義でバンドとしてヨーロッパ・ツアーを敢行している。2024年にKyoto Jazz Massiveがデビュー30周年を迎え、6月には30周年記念EP、『KJM EOANDO』をリリース。iTunes Dance album chart No.1、収録曲'Impulisive Processionが、Traxsource Broken Beat/Nu-Jazz chartで、No.1を獲得した。12月には30周年記念コンピレーション、『KJM COVERS』を発表。2025年7月には、Kyoto Jazz Sextetのニューシングル、「DOSOJIN NO UTA」がリリースされる。
著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。現在、InterFM『Tokyo Crossover Radio』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週金曜日22時)。USEN I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修している。
HIKKA
宮崎県都城市出身
幼い頃から音楽に親しみ、YouTubeを始めとしたSNSにて洋楽曲のカバー動画の投稿を始める。歌からの学びが高じ、英語力、発音、表現力のすべてを自身で昇華させる。
癒しと力強さを併せ持つ、存在感のある無二の歌声は多くの人を惹きつけ、国内外から注目を集めており、洗練さと素朴さを兼ね備えたナチュラルで愛らしいキャラクターも大きな魅力のひとつである。多くの素晴らしきオリジナル曲が発表の機会を待っている中、満を持して2024年5月15日にデビュー。ライブ活動も精力的に行っていく予定。
次世代を担う若き麗しい本格派Songbirdの登場。
高木完
1980年代初頭に東京ブラボーに参加。
85年に手塚眞監督「星くず兄弟の伝説」に主演。
86年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
88年は日本初クラブミュージックレーベル『MAJORFORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、KUDO、中西俊夫と設立。
90年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを5枚リリース。2000年に入ってからはNIGOとレーベル『APESOUNDS』を始め、『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』クリエイティブディレクション等を手がける。
2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
現在J-WAVEで毎月第3土曜深夜のTOKYO M.A.A.D SPINでナビゲートを務めている他、小泉今日子、上田ケンジとSIN KOIZUMIX PRODUCTIONSとしての活動も開始。
Lucky Kilimanjaro
Lucky Kilimanjaroは、同じ大学の軽音サークルで出会った6人で結成された。彼らが自ら考案し、掲げる「世界中の毎日をおどらせる」というバンドのテーマは、Lucky Kilimanjaroの音楽性と精神性を如実に反映した言葉である。彼らがおどらせるのはライブハウスやクラブのフロアだけではない。
昨日から今日へ、そして明日へ。連続する日々を、そこにある私たちの生活と心をも、Lucky Kilimanjaroはおどらせる。2025年5月からは全国12箇所をまわるツアー”LOVE MY DANCE LOVE YOUR DANCE”を開催中。
PES
HIP HOPアーティストとして1994年より活動。MCとしてパフォーマンスから 作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。マイペースに楽曲制作の日々を送る。
SPECIAL OTHERS
スペアザことスペシャルアザースは横浜の高校の同級生で結成された4人組インストバンド。
2026年にメジャーデビュー20周年を迎える。
これまでに作品を25枚リリース。
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義でも活動中。
これまでに作品を3枚リリースした。
メンバーのミドルネームは、アフロビートの伝説、Tony Allen氏により名付けられたものである。
芹澤 "REMI" 優真(Key)
又吉 "SEGUN" 優也(B)
宮原 "TOYIN" 良太(Ds)
柳下 "DAYO" 武史(G)
1995年
横浜岸根高校の文化祭に出るために同級生で結成
2006年
ビクターよりメジャーデビュー
2013年
日本武道館初ワンマンライブ
2014年
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義での活動も開始
2023年
アルバム『Journey』をリリース
2024年
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC アルバム『ORION』をリリース
佐久間龍星
1997年11月28日生まれ、沖縄県嘉手納町出身。
19歳の頃にエド・シーランに憧れ、独学でギターを学び、
弾き語りシンガーとして路上ライブからアーティスト活動を始め、
初めての LIVE は沖縄・北谷 MOD’S。
同世代で同郷のOzworld, Grace Aimiなどと交流があり、
沖縄の個性豊かなアーティストたちと地元のライブシーンを沸かせてきた。
2020年10月5日、PUSHIM・韻シストが所属するレーベル「Groovillage」より、
「NO BORDER」でデビュー。
2023年3月から活動の拠点を東京に移し、渋谷・下北沢を中心に
クラブやライブシーンにてその存在感を表している。
時折見せるボイスパーカッションもライブにスパイスを加え、
相棒のギターと共にルーパーを駆使したワンマンショーは出番を重ねる毎に成長し、
会場を沸かせている。
ただ何よりも佐久間 龍星が発する声は聴く人々の琴線に触れ、
心に染み渡り、歌声の虜にしてしまう。沖縄ムーブメントを
さらに次のステージに上げるのは彼なのかもしれない。
KADOKAWA DREAMS(特別出演)
KADOKAWA DREAMS は、日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参戦する、川崎市を拠点としたプロダンスチームです。2021年に結成され、「夢を叶える」をスローガンに掲げ、全国から集まった無名の若者たちが、自らの表現と挑戦を武器に頂点を目指しています。
結成からわずか数年で、D.LEAGUE 2022-23・2023-24シーズン連覇という偉業を達成。圧倒的なパフォーマンス力とチームワークで観客を魅了し、日本最強チームの地位を確立しました。
ダンスだけでなく、音楽・映像・ファッション・アートなど多彩なジャンルに取り組み、次世代型の「表現者集団」として進化を続けています。地域との連携や子どもたちの育成にも力を入れ、川崎をはじめ全国で活動を展開中。
さらなる高みとして、世界進出を視野に、夢を現実へと変え続ける
それがKADOKAWA DREAMSです。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。
その後、アルバムのリリースもないままフジロック、サマーソニックといった大型フェスに出演、ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
2017年『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとしても森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRY、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディング参加、CM楽曲や映画・アニメの劇伴など幅広い分野で活躍。
2020年、1stアルバム『Estero』、2022年にはハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたコラボレーションアルバム『The Neighborhood』をリリース。日本に留まらずタイの大型フェス「Maho Rasop」や中国でのカウントダウンライブなど、ワールドワイドに活躍。
2024年にリリースした3rd アルバム『Daydreams』で世界中にファンが急増し、月間リスナーは20万人を突破。またリードシングル 「Daydreams」はTikTok音楽チャートで3位を記録するなど大躍進を見せる。
同年には、タイのトロピカルポップのパイオニア的バンド temp. とのコラボシングル「Alone」をリリースするなど、シーンに唯一無二の存在感を放ちながら ”MKサウンド” を今日も世界中に響き渡らせている。